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季節の変わり目には自律神経には気をつけましょう!
こんにちは!荒井バランス整骨院です!
10月に入り、季節の変わり目で日中は暑く、朝や夜は涼しい季節になってきましたね。こういった寒暖差がでてくると自律神経が乱れやすい季節になります。そのため、今回は「自律神経失調症」についてご紹介していきます。
自律神経とは、交感神経と副交感神経に分かれ呼吸、発汗、血液循環、体温調節などを無意識に調整してくれる神経のことです。
簡単に言うと交感神経は活動モード、副交感神経はリラックスモードにしてくれる神経です。
この自律神経は寒暖差の激しいときに身体を一定の状態に保とうとするためたくさん働きます。
そうすると自律神経の過活動になり乱れやすくなり、心身に不調が出る状態を「自律神経失調症」といいます。
〇身体的な症状
・めまい、ふらつき
・動悸、息切れ
・冷え・むくみ
・頭痛
・疲労感
○精神的な症状
・不安感
・イライラしやすい
・集中力の低下
・不眠
・気分の落ち込み
このような症状が出てきた場合は自律神経の乱れも関わってきていることがあります。
原因として季節の変わり目、ストレスや不安、生活リズムの乱れ、過労・睡眠不足、ホルモンバランスの変化などがあります。
自律神経失調症は「心と身体のバランスの乱れ」によって起こる不調です。荒井バランス整骨院で心と身体を一緒に良くしていきましょう!
自律神経にお困りでしたらお気軽に荒井バランス整骨院にお越しください!
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