若林区でふくらはぎの痺れなら荒井バランス整骨院まで｜平日21時まで診療・駐車場完備

そもそもふくらはぎの痺れは様々な原因があります。
どういった原因があるのか？どのような病態なのかご説明させていただきます。

まず、ふくらはぎの痺れはヘルニアというものでもおきます。
ヘルニアという状態は背骨の中にある椎間板という骨が神経に触れてしまい圧迫をしている状態です。
この場合お尻に近い部分のヘルニアがあればふくらはぎのしびれを誘発します。

また他にも脊柱管狭窄症と呼ばれる背骨の中にある神経をそもそも圧迫してしまうものもあります。
この場合にも背骨のトンネルを圧迫してしまうことで足に痛みやしびれが現れます。
他にも梨状筋と呼ばれるお尻の筋肉が硬いために坐骨神経というものは圧迫してしまいそれによりふくらはぎの痺れを誘発する場合もございます。

このようにふくらはぎのしびれの場合には様々な原因が考えられます。

この症状は放っておくと、

さらに神経の圧迫を強めてしまい痛みやしびれが増悪する可能性があります。

しかし、ご安心ください！
仙台市若林区荒井駅近くにある荒井バランス整骨院ではこのようなふくらはぎのしびれの症状を改善できるかもしれません。

当院ではさまざまな原因をさまざまな検査で確認していきます。
整骨院で施術が可能なものなのか、はたまた手術が適用になるものなのかなどを判断していきます。
ヘルニアの場合でも手術をせずに保存療法で治すことは可能です。
もしヘルニアである場合にはまず神経の炎症をとっていくような治療していきます。

ハイボルトと言われる電気の施術を用いて神経の炎症を抑えていきます。
また梨状筋症候群と呼ばれる筋肉の圧迫による坐骨神経症状が出てる場合には筋肉を緩める電気もございます。
ハイボルトと呼ばれる電気施術は神経の炎症だけでなく筋肉の硬結も取ることができます。

また筋肉の硬結を取る際にもストレッチの電気や血流のポンプ作用を用いた電気なども使っていき様々なアプローチをしていきます。
そして、痛みやしびれが軽減された後は再発の防止のため姿勢の矯正や骨盤調整を行います。
ヘルニアを起こしてしまう姿勢や椎間板の圧迫を強くしてしまう姿勢などがあります。

そのため 症状の緩和だけでなく、根本的な施術が必要となります。
骨盤の角度は正常な位置なのか身体の重心のバランスはゴールデンラインに沿うものなのか姿勢写真を用いてご説明させていただきます。

そして姿勢の矯正や骨盤の調整を行う際はトムソンベッドと呼ばれる機械を用いて行います。
この機械は主に施術を受ける方の体重と空気の圧を使って矯正を行っていきます。
身体の調整と聞くとバキバキと力で矯正されるのかと怖い思いする方もいらっしゃいますが、当院ではそういった行為を一切行わないのでご安心下さい。
当院にあるトムソンベッドと呼ばれる矯正の機械は「最小の力で最大の効果を出す」をテーマに痛みなく矯正が可能です。

もし姿勢矯正はしたいけれども怖いという方はぜひ当院（仙台市若林区荒井駅近く）へ一度ご相談ください。
小学生の子供も安心して受けれるほどに痛みはありません。
姿勢を矯正した際にはその正しい姿勢を維持するための筋力アップが必要です。
身体を支えるインナーマッスルは主に15歳から18歳がピークと言われ、その後年々低下していきます。

筋肉で体を支えられない際には関節などの負担も増えてしまうため腰痛などを引き起こす可能性も高くなります。
当院ではそのようなインナーマッスルを効率よく鍛えることが可能です。
らくらくトレーニング通称「楽トレ」と呼ばれる機械を用いて寝ながらインナーマッスルを鍛えることができます。
特殊な周波数の電気を使うことによって、本来であれば自分で鍛えると2年や3年かかると言われてるインナーマッスルを週に2回のご来院で3ヶ月で鍛え直すことが可能です。
ふくらはぎのしびれも根本解決が重要ですね！

もし仙台市若林区荒井周辺にお住まいの方でふくらはぎのしびれでお困りの方がいらっしゃれば是非とも一度ご相談ください。
荒井バランス整骨院
宮城県仙台市若林区なないろの里1-13-8

当院では、筋肉が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるために楽トレ（EMS）を使用して治療していきます。

Q　ふくらはぎの痺れる原因になるのはなに？

A　梨状筋症候群・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの疾患からふくらはぎが痺れることが多いです。

Q　放っておくとどうなるの？

A　ふくらはぎの痺れにより立っていることが困難になったり、歩くことができなくなります。