若林区で内反小趾なら荒井バランス整骨院まで｜平日21時まで診療・駐車場完備

内反小趾がどのような病態かお話させていただきます。
内反小趾とは、一言でいうと足の小指が外側に曲がる病気のことをいいます。
内反小趾は外反母趾よりも多い症状です。
外反母趾で悩まれている女性は多いですが、内反小趾に関しては、女性にも男性にも見られる症状です。
親指によくおこる外反母趾とは違い、内反小趾に関しては外的要因がすごく関わってきます。

①靴のサイズがあっていない
自分の足の大きさに対して大きすぎたり、小さすぎたり、日常生活でハイヒールを良く履くかたなどに起こりやすいと言われています。
小指が長時間圧迫されたりすることによって骨自体の変形が起こってしまいます。

②普段の生活の癖や姿勢、歩き方に問題がある
普段の生活でやっていることの悪いところに気づけるひとはなかなかいません。
特に、内股、がに股、O脚などいままで普通にやってきたことだと、記憶の中でもこれが正しいとインプットされてしまっているため意識していてもまたすぐ戻ってしまっているなんてことも多いです。
また、意識してやることにより小指以外にも負担がふえてしまうこともあります。

自分なりに調べていろいろやってみたけど、あまり変化が見られない。
そんな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか？
そんなときは当院（仙台市荒井駅周辺）荒井バランス整骨院にお任せください！

内反小趾を放置してしまうと、
「お気に入りの靴がはけなくなってしまった」
「痛くて外に出るのもいやだ」
など症状が悪化してしまう可能性があります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ですがご安心下さい。
仙台市若林区荒井バランスでは、内反小趾のサポートが可能です。

当院ではまず、実際の原因がどこにあるのかを検査していきます。
姿勢のお写真をとらせていただき、痛みや違和感がある小指以外にも原因がないかをしっかりと見つけていきます。
その後痛みが強い場合はハイボルトという特殊な電気をつかって、痛みの軽減を図っていきます。
ハイボルトの効果として痛みに対しての即効性があるため、ギックリ腰であるくのも大変な方が施術しただけで歩いて帰れるようになるくらい即効性があります。

また、痛みをとるだけではなく、検査として使うこともできレントゲンやMRIに写らない神経や筋肉の悪いところがどこなのかをより詳しく調べていくことも可能です。
より原因が明確になることによって変化するスピードも大きく変わってきます。
必要であれば、テーピングなども行っていきます。

痛みが取れてきたら、次は姿勢の施術に移っていきます。
先ほどお伝えしたように、自分で意識してやっていくのには限界があります。
一番は無意識でもいい状態が保てるようになっていくことです。

当院ではトムソンベッドという矯正専用のベッドを使い、重心やバランスをいい状態で保つための骨格の矯正を行っていきます。
矯正をしていくことで、だんだんと体がいい状態を覚えていきます。
そして、整えた骨格を保つために一番大事なのが、筋力をつけていくことです。
筋力とはいっても一番大事なのがインナーマッスルです。

筋肉にはそれぞれ役割があり、からだを支えるインナーマッスルと動かすためのアウターマッスルというものがあります。
動かす筋肉はジムでも鍛えることができますが、インナーマッスルはジムではなかなか鍛えることが難しいと言われています。
自分で鍛えるにはヨガやピラティスと言われていますが、約３年かかるといわれています。

ですが当院では、楽トレという電気の機械をつかって直接インナーマッスルを動かしていきます。そのため、約３ヶ月週２回ぐらいでもインナーマッスルがついてくれます。
ここまでくれば、再発のリスクもかなり減らせる状態といえます。

当院（仙台市荒井駅周辺）荒井バランス整骨院では、地域の方々の力になれるよう全力でサポートさせていただきます。
もし、内反小趾かな？と思いましたら、いつでも荒井バランス整骨院へご相談ください！

荒井バランス整骨院(仙台市若林区荒井駅周辺)
仙台市若林区なないろの里1-13-8
022-762-9505

当院では、筋肉が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるために楽トレ（EMS）を使用して治療していきます。

Q　内反小趾は自然に治るの？

A　内反小趾は自然には治りません。状態が酷い場合は一度整形外科の受診を推奨します。

Q　内反小趾と外反母趾の違いは？

A　足の親指が外側に曲がるのを外反母趾、足の小指が内側に曲がるのを内反小趾といいます。