若林区でゴルフ肘なら荒井バランス整骨院まで｜平日21時まで診療・駐車場完備

そもそもゴルフ肘はどんな症状なのでしょうか。
ゴルフ肘は別名内側上顆炎と呼ばれゴルファーだけに発症する訳ではありません。
内側上顆には、手を曲げる筋肉がたくさん付着しており、良く手を使って作業をする人にも現れます。

ゴルフ肘で、特に気をつけた方がいいフォームとしては、ゴルフスイングの際に、
・肘が脇から離れやすい人
・手首中心でスイングする人
・ぎゅーっとクラブを握り込んでる人
になります。

特徴的なスイングをする人は、特に気をつけましょう！
また、テニスをやる人もゴルフ肘になりやすいので気をつけましょう！

ゴルフ肘を放っておくと
「長期間、ゴルフが出来なくなる」
「仕事のデスクワークでさえ、肘が痛くなる」
などの可能性があります。　
近年、ゴルフを趣味にする人、ゴルフを始める人は増えていますね！
社会人としての付き合いで、ゴルフを始める人もいるかもしれません！
そんな中、痛みでゴルフが出来ないなんてとても嫌ですよね。

若林区荒井駅近くの荒井バランス整骨院では、ゴルフ肘の施術が可能です！！！
安静にしても段々と症状は緩和しますが、ゴルフ肘もゴルフをやってる人全員がなるわけではないので、その人の特徴があります。
当院(若林区荒井駅近く)はスポーツを健康的に行いたい人を全力でサポートしております。

ゴルフ肘の施術は、当院(若林区荒井駅近く)では痛みがあれば、疼痛に対しての電気施術としてハイボルトを使います。
ハイボルト施術により、神経の炎症や、痛みの原因筋を検査します。
検査後に炎症緩和が必要であれば、炎症緩和の電気を。
筋肉の血流改善や筋肉の拘縮を緩和するのであれば筋ポンプの作用を促す電気を使います。
ハイボルト施術と言っても、種類があります。
皆様に合っている、施術を選択していきます。

ゴルフスイングでは、体幹の筋肉が硬く回旋動作が上手く出来ていないと、手打ちになってしまい、再度負傷する危険性があります。
そうならないために、トムソンベッドと呼ばれる体幹や骨盤を整える矯正機器を使います。
トムソンベッドは、安全に効果的に矯正が出来るので、大人気です！
またトムソンベッドでは、自律神経の調整も可能になります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　整った骨格のバランスを維持するには姿勢を支えるインナーマッスルが必要です。
インナーマッスルは、自分で鍛えようとすると、約3年ほど時間が必要となるそうです。
当院の特殊な楽トレと呼ばれる機械は、週に2回の来院で3ヶ月でインナーマッスルを鍛える事が可能です！　
ご自身で出来るセルフケアや筋力トレーニングなども当院ではご説明させていただいてます。

また、体幹のバランスが整い体幹の筋力がついてくると、飛距離も20ヤード伸びる事もあります！
ゴルフ肘の痛みも改善したいし、ゴルフの飛距離も興味がある！
という時は、是非サポートさせてください。
体の使い方を一緒に考えて、スポーツの競技力も上げていきましょう！

もし、若林区荒井周辺の方でゴルフ肘でお困りの方がいらっしゃれば是非お問い合わせください！

荒井バランス整骨院(仙台市若林区荒井駅周辺)
仙台市若林区なないろの里1-13-8
022-762-9505

当院では、筋肉が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるために楽トレ（EMS）を使用して治療していきます。

Q　ゴルフ肘にならないためにはどうすればいいですか？

A　正しいフォーム正しい姿勢で打つこと下半身と上半身の連動が大事です。

上半身と下半身を繋いでいる腸腰筋を鍛えることが大事です。

Q　ゴルフ肘で整形外科にはいったほうがいいの？

痛みが腫れが強い場合は一度整形外科の受診を推奨します。