若林区でルーズショルダーなら荒井バランス整骨院まで｜平日21時まで診療・駐車場完備

そもそもルーズショルダーとはどんな症状なのでしょうか。
ルーズショルダーは
別名【肩関節不安定症】といわれており、肩周りの不安定さや痛みを訴えられるケースが多いです。

ルーズショルダーはオーバーヘッドスローイング動作を伴うスポーツに多く発生し、そこで肩のインナーマッスル（回旋筋腱板）の損傷、関節で大事な関節唇の損傷等から起因するケースが多いです。
肩を多用するスポーツやお仕事の方は勿論ですが、遺伝的・先天的要素でそうなってしまう方もいます。
また、脱臼歴がある人は特に注意が必要で、脱臼、亜脱臼からルーズショルダーへ移行してしまうケースも珍しくありません。

ルーズショルダーを放っておくと
「肩を使うスポーツ動作で毎回痛みが出る」
「肩が緩くすぐ怪我をしてしまいそうになる」
といった状態へなってしまう可能性があります。
スポーツをしているの学生さんは勿論ですが、毎回毎回痛みが出ていては、スポーツや日常生活に大きな支障が出てしまいます。

ご安心ください！
若林区荒井駅近くの荒井バランス整骨院では、ルーズショルダーの施術が可能です。
当院(若林区荒井駅近く)はスポーツを健康的に行いたい人を全力でサポートしております。

ルーズショルダーの施術は、当院(若林区荒井駅近く)では痛みがあれば、疼痛に対しての電気施術としてハイボルトを使います。
ハイボルト施術により、神経の炎症や、痛みの原因筋を検査します。
検査後に炎症緩和が必要であれば、炎症緩和の電気を。
筋肉の血流改善や筋肉の拘縮を緩和するのであれば筋ポンプの作用を促す電気を使います。
ハイボルト施術と言っても、種類があります。
皆様に合っている、施術を選択していきます。

スポーツ動作では、体幹の筋肉が硬く上手くバランスがとれていないと、再度負傷する危険性があります。
そうならないために、トムソンベッドと呼ばれる体幹や骨盤を整える矯正機器を使います。
トムソンベッドは、安全に効果的に矯正が出来るので、大人気です！
またトムソンベッドでは、自律神経の調整も可能になります。

そうして整った骨格のバランスを維持するには姿勢を支えるインナーマッスルが必要です。
インナーマッスルは、自分で鍛えようとすると、約3年ほど時間が必要となるそうです。
当院の特殊な楽トレと呼ばれる機械は、週に2回の来院で3ヶ月でインナーマッスルを鍛える事が可能です！　
ルーズショルダーにおける、肩のインナーマッスルへのアプローチもこの機械で行うことが出来ます。
ご自身で出来るセルフケアや筋力トレーニングなども当院ではご説明させていただいております。

また、体幹のバランスが整い体幹の筋力がついてくると、スポーツにおける動作精度が向上する可能性もあります！
ルーズショルダーの痛みも改善したいし、スポーツのパフォーマンスアップにも興味がある！という時は、是非サポートさせてください。
体の使い方を一緒に考えて、スポーツの競技力も上げていきましょう！

もし、若林区荒井周辺の方でルーズショルダーでお困りの方がいらっしゃれば、是非お問い合わせください！

荒井バランス整骨院(仙台市若林区荒井駅周辺)
仙台市若林区なないろの里1-13-8
022-762-9505

当院では、筋肉が硬直している箇所にハイボルト治療を行い、歪んだ骨盤を整えるためにトムソンベットを使用して矯正をしていきます。 また、インナーマッスルを鍛えて根本的に身体を回復させるために楽トレ（EMS）を使用して治療していきます。

Q　ルーズショルダーは整形外科に行ったほうがいいの？

A　ルーズショルダーにより肩が脱臼した場合は一度整形外科の受診を推奨します。

Qルーズショルダーはどんな動作で起こりやすい？

A 　野球での投球動作や水泳のクロール、テニスのサーブなどのプレー動作に多く見られます。